着工レポート 2025.12.10
三島源兵衛川の家の木架構が始まりました。
普段の木造軸組工法の場合は工場でのプレカット加工で材を刻み、上棟する流れが主ですが、今回はこの特殊な架構構造の為、プレカット工場での加工が不可能との事で製材所にて丸太から木をひいてもらい、大工さんによる手加工で材を用意し、ようやく現場にて架構を立ち上げます。
木架構は伊豆・天城山の杉を使用しています。
当日も敷地が狭い為、重機も使わず、現場で材を重ね合わせ固定し、組んで起こして、また組んでの繰り返しの手作業。
ミリ単位での手仕事に大工さんのこだわりと想いを感じました!
この一つ一つの架構が表しになるので、立ち上げた後も細心の注意が必要です。
ここから少しずつカタチになっていきます。
設計:クレソン一級建築士事務所


